お笑い芸人でタレント遠藤章造さん、かつては千秋さんと結婚しており、その後離婚をネタにバラエティ番組をにぎやかにしていました。
現在はバラエティ番組や司会者として活躍されています。
そんな遠藤章造さんのプライベートが気になりませんか？
実は、現在は一般女性と再婚され、2児のパパです。
そんな遠藤章造さんの自宅が豪華ですごい！と噂です。
どんな自宅なのか気になりませんか？
この記事では、お笑い芸人でタレントの遠藤章造さんのすごすぎる自宅に関して調査しまとめました。
遠藤章造の自宅は世田谷区⁉︎
遠藤章造さんの自宅は世田谷区との情報が有力です。
しかしご本人が世田谷区在住だと話したことはありません。
有名芸能人ですし、近隣の方やご家族への配慮もあり詳細の場所の公開は避けられているのでしょう。
きっと世田谷区だろうといわれているんです。
その理由が、遠藤章造さんの交友関係にあります。
遠藤章造さんが仲のいい芸能人はみな世田谷区在住らしいんです。
例えば・・・
- とんねるず木梨憲武さん
- ダウンタウン浜田雅功さん
- 極楽とんぼの加藤浩次さん
- 品川庄司庄司智春さん
世田谷は有名芸能人エリアなのでしょうか。
ビックネームに驚きます。
またご自宅に関しては推定１億と言われています。
一括支払いではなくローンの返済をされているようです。
１億のローンを支払いきれる、さらには自宅の固定管理費を賄えるということはやはりお金持ちなんでしょうね。
お子様も小さいですし、ローンもありますのでまだまだ働き続けられるのでしょうね。
遠藤章造の自宅の間取り
遠藤章造さんの自宅は３階建ての３LDK です。
かなり広いお家ですよね。
1階は駐車場や玄関、客間があります。
2階にはリビングやお風呂など生活の中心となるスペースがあります。
3階は、主に寝室です。
またリビングから3階に抜ける吹き抜けで広々としたお家だなという印象を強くします。
玄関がめちゃくちゃ広いですね。
ゆったりとした3階建てのお家ですね。
車は2台駐車されています。
車の1台はとんねるずの木梨憲武さんから譲り受けたそうですよ。
代わりに木梨憲武さんはメルセデスベンツマイバッハを迎え入れたとの話でした。
遠藤章造さんが譲り受けた車には「KC 60（KINASHI CYCLE 60歳）」と刻まれているとか・・・
交友関係も車もすごいですね。
遠藤章造の自宅が凄い
遠藤章造さんの自宅はどのようになっているのか気になります。
ご自宅には広いリビングだけでなく、様々なこだわりがあるようです。
玄関への道
玄関につながる道がもう雰囲気ですごいですよね。
ここで走れそうです。
玄関
玄関も広々としています。
そしてきれいですね。
足元にある窓から外の光も入ってきて高級感をより一層感じます。
この玄関にはこだわりがあるようです。
実は遠藤章造さんは家を建てるときに浜田雅功さんにあるアドバイスをもらったそうです。
それは「人に見られる部分には金をかけること」「そこは見栄をはること」
つまりそのアドバイスから玄関にはお金をかけたとのことでした。
外壁と玄関の石だけで300万円だそうです。
ゴルフの練習
ゴルフ好きで有名な遠藤章造さん。
自宅のお庭にはゴルフの練習スペースもあります。
きれいな芝生で、素晴らしい環境です。
ベストスコアの更新のために頑張られているのでしょうね。
リビング
大きなソファーがあります。
またテレビは壁に取り付けられており、スペースに無駄のない印象を受けます。
またリビングに物がせんぜんありません。
子供のものと、落ち着いたリビングをしっかり分けられている印象です。
またバルコニーもあり、天気のいい日はバルコニーでも過ごせそうです。
バルコニーにはこんな大きなプールが置けるスペースがあるんです。
すごいですよね。
暑い夏に最高です。
またバルコニーにはハンモックもかけられるようです。
お仕事の疲れをこの空間で癒されているのでしょうか。
子供のスペース
子供のスペースがあります。
また、階段から落ちないように柵も設置されています。
安全面も考慮されているようですね。
おもちゃがたくさんありますね。
乗り物や楽器などいろんなおもちゃがあって楽しそうです。
ものすごいおもちゃがありました。
おもちゃがレジェンドすぎますね。
遠藤章造さんは家を建てられたことに関して、ダウンタウンのお二人がいたから家を建てられたといっても過言ではないと語られていました。
その経緯も込めてのおもちゃなのでしょうか。
まとめ
この記事では遠藤章造さんのご自宅について調査しまとめました。
ご自宅は世田谷区という噂ですが詳しい場所に関しては公開されておりません。
ご家族4人で大豪邸にお住まいです。
間取りは3LDKの3階建てです。
広々とした空間がうらやましい限りです。
お家で思いっきり遊べる環境最高ですよね。
これからの遠藤章造の活躍も応援したいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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