元自衛官でお笑い芸人のやす子さん。
2023年は300連勤だと明かされており、休みなく芸能活動をされています。
売れっ子ですよね。
これだけ売れていればどんな豪華なおうちに住んでいるんだろうと思いませんか?
この記事では芸人・やす子さんのご自宅はどこでどんな自宅にすまれているのか調査しまとめました。
やす子の自宅の場所は?
やす子さんは東京に住んでいるようです。
東京の詳しい場所に関しては非公開です。
東京に住んでいると推測される理由は以下の通りです。
- 自衛隊を辞めた後上京したと公言している
- 休みなく芸能活動をするならば東京都内じゃないと現実的に難しい
- 番組の収録のためにタクシー移動をしていた
ということから東京都内在住と予想します。
東京都内じゃないとタクシー移動には限界がありそうですよね。
また本当にテレビによく出演していますよね。
2023年は293本だそうです・・・すごいです。
また移動中はXでコメントを残してくれた方へ「いいね」をするそうです。
このマメさが多くのファンを弾きつける魅力なのかもしれません。
詳しい自宅の場所の公表に関しては売れっ子芸人のやす子さんですから近隣住民への配慮からも非公開にされているのでしょう。
これだけ売れ続けているやす子さんですからきっとセキュリティのしっかりしたご自宅にすまれているでしょうね。
やす子の自宅は汚部屋だった⁉︎
やす子さんの自宅は汚部屋だった過去があります。
汚部屋時代
2022年「スッキリ」に出演された際やす子さんの部屋は汚部屋であると判明しました。
ゴミが・・・というよりも足の踏み場がない家です。
物がとにかく多いんです。
さらには自宅のサイズ感にあわない大きさのソファーがどっかんとおかれています。
キッチンのシンクの目の前にソファー。
どうやって洗い物をするのでしょうか。
お料理も難しそうですね。
このソファーは番組の企画で購入されたもののようです。
買う時にサイズ感を間違えたのでしょうか。
しかし使い心地は抜群だと公表していました。
この部屋に関しては芸人仲間の高田ぽる子と同居していた部屋だったとのことです。
二人で住めば物も増えますよね。
それにしても物が多い家でした。
しかしこのように物があふれていることに関しては極貧時代が関係しているのでは?と言われています。
極貧時代の苦悩があったからこそ物を大切にしているのではないでしょうか。
ちなみにですが高田ぽる子さんはマセキ芸能所属の芸人さんです。
2020年のR-1グランプリでは史上最年少で準々決勝まで進出しています。
2023年には「溶ける魔法」としてキングオブコント準々決勝進出されています。
同居解消の理由については特に触れられいませんがお互い、芸人として活躍のチャンスが増えてきたからと推測されます。
一人暮らし
やす子さんは2022年10月から一人暮らしをしています。
同居人との同居が解消になったとのことです。
今の家にはソファーのサイズ感はあっているようです。
やす子さんは自宅から生歌の配信等されますがきれいな部屋という印象ですよね。
普段は音楽はサブスクで聞くというやす子さん。
CDは飾るために持っているそうです。
それほど物を大切にされているんだなという印象を受けます。
やす子の現在の自宅
やす子さんの自宅は1LDK16畳のお家にお住まいです。
もっと広いんじゃないか?豪邸なのでは?と想像したのですが・・・
またかつての汚部屋時代のソファーがしっかり収まっていますね。
自宅の壁には目標が書かれていました。
- 2023年は稼ぎ楽しむ
- 仕事を取り続ける
- 目標年収2500万円
やす子さんはかつての極貧生活を振り返り、お金を稼ぐことがモチベーションだと話していました。
どれだけ売れっ子になってもやす子さんは地に足の着いた生活をされるのかなという印象です。
やす子さんの現在の自宅はとても整頓されていますね。
やす子さんのイラストがとてもかわいいですね。
作業環境がとてもよさそうです。
ディスプレイもありますので制作活動もやりやすそうですよね。
やす子さんの作るRAPは話題を呼んでいます。
今年も花粉シーズンが来ましたが2023年3月に公開された「多分花粉」は大きな話題になりましたよね。
花粉症のあるあるに共感する人続出、1270万回以上の再生がされています。(2024年2月現在)
芸人としての活躍だけでなく様々な分野で活躍されていますね。
これからの活躍も期待したいですね。
まとめ
今回は元自衛官で芸人のやす子さんのご自宅について調査しました。
現在は予備自衛官としての一面もあります。
自宅の場所に関しては残念ながら非公開でした。
またかつては汚部屋に住んでいたとのことですが現在はきれいで整頓された家に住み、制作活動などもされているようです。
これからのやす子さんのご活躍が楽しみですね。
幼少期の極貧生活があったからこそモチベーションを高く保ち頑張られているようですね。
目標達成のために頑張ってほしいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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