自民党の河野太郎議員。
自民党総裁選への出馬の意向を固められています。
次期総理大臣に一番近い存在なのでは?と言われているほど注目されています。
デジタル大臣などを務めた経験もあり、有名な議員さんですよね。
しかし、議員としての政治活動をするには家族の支えは必要なものです。
みんなが応援してくれるわけではないし時には心苦しいときもあったと思います。
そんな時きっと河野太郎議員のご家族が支えになったはずです。
議員を支える家族はどんな家族なのか気になります。
この記事では自民党の河野太郎議員の奥様やお子様などご家族に関する情報を調査しまとめました。
河野太郎の家族構成
河野太郎議員の家族構成に関しては以下の通りです。
- 本人:河野太郎
- 妻:河野香
- 息子:河野一平
河野太郎議員のご家族は3人家族です。
息子が一人います。
ご自宅に関しては神奈川県の平塚にあると噂されています。
詳しい住所に関しては非公開ですが、河野太郎議員は神奈川15区の選出で、さらには事務所も平塚にあるので
平塚在住の噂は信ぴょう性が高いと予想します。
河野太郎の嫁
河野太郎議員の嫁(奥様)は、河野香さんです。
河野太郎議員自身も愛妻家であり、奥様もたびたびメディアに出演経験があります。
とても美人な奥様ですね。
実は河野香さんはめちゃくちゃお嬢様で才女な経歴をお持ちのようなんです。
河野香は帰国子女
河野香さんは小学5年生まで父親の仕事の都合でオーストラリアで生活をしています。
つまり帰国子女ですね。
日本に帰国後、日本の小学校に編入しています。
中学校高校はは港区の聖心女子学院
河野香さんの出身の学校は「聖心女子学院」です。
東京都港区にあるお嬢様学校ですね。
小学校は公立の学校を卒業しています。
小学校は大田区の小学校を卒業しています。
そこに教師として在籍していたのは向山洋一さんです。
「モンスターペアレント」「学校崩壊」などの造語を作った教育者
向山洋一さんは当時の河野香さんを振り返り、「おだやかでいつもにこやか」「真面目でおっとりしていた」
と話されていました。
その真面目な性格が功を呼び、中学受験に成功したようです。
そして中学校からは港区の「聖心女子学院」へすすみます。
偏差値は52のやや難関校です。
「聖心女子学院」はお嬢様校としても有名で、例えば以下のような卒業生を輩出しています。
安倍昭恵(安倍晋三の妻)・郡司恭子(フジテレビ)
政治家の妻や女子アナを輩出できる学校ですのでお嬢様学校ということがわかりますね。
そのまま大学は「聖心女子大学」へすすみました。
河野香は元社長秘書
大学卒業後は米国に本社をおく、モルガン系の銀行で社長秘書を務めます。
オーストラリアでの生活が長く語学は堪能だったという河野香さん。
しかし、小学校時代は日本語が少し苦手だったといいます。
しかし、努力を重ね、中学受験に成功し、中学時代には作文のコンクールで優秀な成績を残すなど
ものすごい努力の方ということがわかりました。
河野太郎のひとめぼれで結婚へ
その後河野太郎議員のひとめぼれ、もうプッシュで結婚することになりました。
結婚後は、河野太郎議員の勧めで家庭に入り、河野太郎議員の活動を支えられています。
外交活動や、子育てなど様々な場で活躍されています。
これから総裁になれば海外とのかかわりはますます強くなると予想できます。
しかし河野香さんのコミニケーション能力や語学力があれば、海外とのかけはしとなるファーストレディーも勤め上げられそうですよね!
河野太郎の息子
河野太郎議員の息子は河野一平さんです。
河野太郎議員はご自身のSNSで息子のことを「ペシ坊」と呼ばれているようです。
ですので息子がいるという情報は確実と思われるのですが、
河野一平さんの年齢や経歴などの情報、さらにほかに兄弟がいるのかなどの情報に関しては
実は公開されておりません。
限られた情報の中で情報を集めると、「慶応義塾大学在学中のバンドマン」という情報がありました。
中学高校に関しては慶応義塾大学中学高等部湘南藤沢キャンパスに所属していたと言われています。
その友人関係のSNSからバンドマンという情報があるようです。
しかしその情報は確かなものではなく真相はベールに包まれています。
おそらく現在も大学に在学中と思われます。
今後新たな情報がありましたら追記していきます。
まとめ
今回は河野太郎議員のご家族について調査し紹介しました。
ご家族は3人家族で奥様と息子がいるようです。
奥様は帰国子女で有名お嬢様学校聖心女子学院の出身で語学堪能、
息子は慶応義塾大学在学中のバンドマンと噂があります。
息子さんの経歴に関しては謎に包まれています。
プライバシーの問題もありますし具体的な公表はさけられている可能性もありますね。
今後政治家として河野太郎議員がますます有名になるとご家族の安全も危惧されるはずです。
そのため情報の公開は控えられていても不思議ではありません。
未来の総理大臣となるのでしょうか。
河野太郎議員から目が離せません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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