モデルやタレントとして活躍する東原亜希さん。
プライベートでは、柔道家の井上康生さんと結婚されています。
しかもお子さんは4人いらっしゃいます。
とても賑やかですよね。
どんなお家に住まれているのか気になりませんか?
この記事では東原亜希さんの自宅について紹介していきます。
東原亜希の自宅は葉山?値段は?
東原亜希さんの自宅は葉山という噂があります。
自宅の場所に関しては公表されていません。
しかし大自然に囲まれていること、ネットでの情報を調査する限り、葉山に自宅である情報が濃厚と思われます。
YouTubeチャンネルで自宅の紹介では海に近いとおっしゃられていました。
葉山は海にも近いので、葉山説は濃厚なのかなと推測します。
こちらの自宅には10年ほど前から住まれているようです。
今もなおお気に入りの自宅とのことですよ。
自宅の価格に関しては公表されておりません。
しかし、これだけ豪華な自宅でしたら5千万円~1億は軽くいくのではないかと推測します。
きっとびっくりするような値段の住宅であることは間違いなさそうですね。
東原亜希の自宅がオシャレすぎる!
東原亜希さんの自宅はめちゃくちゃおしゃれです。
自宅に関しては建築家さんと1から話し合いをし、設計を進めていったそうです。
かなりこだわりのつまった自宅です。
おしゃれすぎる自宅を紹介していきます。
玄関
玄関にはペルシャ絨毯が敷かれています。
広々とした玄関とてもきれいですよね。
玄関を入るとすぐにシャワールームがあります。
お子さんたちが、外で遊んだり、海に行って汚れてしまった場合すぐに、汚れを落とせるように、玄関からすぐの場所にシャワールームを作ったそうです。
それだけのびのびと遊べる環境がある自宅の場所はうらやましいですよね。
クローゼットルーム
広々として整頓されたクローゼットルームです。
大きなスーツケースもあります。
様々な場所に行かれるのでしょうか。
何がどこにあるかもわかりやすそうですし、素敵な空間ですね。
子供部屋
子供部屋に関しては、2部屋あれば十分と思っていたそうです。
しかし双子の妊娠が発覚。
お子さんは4人いらっしゃいます。
そのため子供部屋は、みんなで並んで勉強ができる机といすが置かれているようです。
みんなで勉強をしたらやる気が出そうですね。
また子供のおもちゃは小さいレゴやビーズなどもあるようです。
小さい子は誤飲してしまわないように部屋を仕切って遊んだり工夫をされているようです。
リビング
窓からの景色がヤバすぎるリビングです。
景色もすごいですがソファのサイズすごいですよね。
この大きさのソファがあれば、家族みんな、だけでなく来客もゆったりとできそうです。
お風呂
清潔感のある浴室です。
まるっこい形の浴槽が可愛いですね。
キッチン
キッチンは東原亜希さんが「ずっといる」といわれている場所です。
キッチンにいれば家中を見渡すことができることが理由の1つのようです。
キッチンにいると、お風呂から子供部屋まで一望できるつくりになっています。
かなり設計もこだわられていることがわかりますよね。
お料理はガス派という東原亜希さん。
3口のガスのコンロがあります。
冷蔵庫は家族だけでなく来客が多いことから2台置いているようです。
また来客が着た際、自分だけで料理を振舞うことはしないそうです。
来た人みんなで餃子を包んだりワイワイとすることが楽しいと話されていました。
食器の収納に関しては、こだわられたようです。
引き出し収納にして、普段使いするものに関しては、取りやすいように収納されています。
2枚以上は重ねないなどルールも決められています。
また子供のものに関しては、自分たちで準備ができるよう、低い位置に収納するなど工夫もされています。
そのほかのキッチン収納に関しては、見えないように収納することもこだわられていました。
見えない収納憧れますよね。
テラス
リビングから直接行ける場所にテラスがあります。
こちらで夏は大きなプールを出して楽しまれたり、バレーやバトミントンを楽しまれることもあるようです。
また家族で「食べることが好き」なようでBBQをしたりウナギを焼いたりとテラスで様々な楽しみ方をされているようですよ。
とても楽しそうですね。
自然の中で精いっぱい遊べる、さらには食事を楽しめる環境、憧れでしかありません。
まとめ
この記事では東原亜希さんの自宅について紹介しました。
自宅は葉山にあると言われています。
しかしご本人から自宅の詳細の場所に関しては公表はありません。
自宅の価格に関しては非公表ですが、めちゃくちゃにおしゃれで豪華な自宅ですのできっと驚く金額に違いないと予想します。
自宅に関しては、建築家さんと1から話し合い作られたそうです。
こだわりがたくさんつまった素敵な自宅でしたね。
きっと自然の中でのびのびと生活ができる環境なのでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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