【藤崎奈々子の家族】旦那はガンホー社長で超セレブ！子供はいるの？

『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』でキャラクターが大ブレイクした藤崎奈々子さん。

当時はバラエティだけでなくドラマなどにも出演されていました。

マツモトキヨシのCMで大ブレイクしましたよね。

現在地上波で見る機会は減りましたが、実は超セレブのようなんです。

どんな方が旦那様でお子様はいるのか気になりませんか？

この記事では藤崎奈々子さんのご家族に関する情報をまとめています。

藤崎奈々子の家族構成

藤崎奈々子さんの家族構成は以下の通りです。

藤崎奈々子さんはご主人様お二人で生活されているようです。

お子様はいらっしゃらないようです。

ちなみにご実家は札幌でご実家の家族構成は以下の通りです。

ご実家の家族構成はご両親と弟の4人家族です。

しかし現在はご実家は出られています。

藤崎奈々子さんは現在は千葉県の海の近くの大豪邸でご主人様と生活されています。

ホテルのようなおしゃれすぎる自宅で生活されています。

藤崎奈々子の旦那

藤崎奈々子さんの旦那様は森下一喜さんです。

森下一喜さんは有名なゲーム会社「ガンホー」の社長を務めています。

『パズルアンドドラゴン（パズドラ）』を作っている会社ですね。

『パズルアンドドラゴン(パズドラ)』は日本国内だけでも6000万ダウンロードを記録している大ヒットゲームです。

CMなどでもよく見かけますし、ダウンロードはしていなくてもその名前は知っている方も多くいるでしょう。

そんなご主人様と藤崎奈々子さんの馴れ初めが気になります。

馴れ初めは?

藤崎奈々子さんは森下一喜さんとどんな出会いをしたのでしょうか。

藤崎奈々子さんが友達に誘われて月島のもんじゃ焼き屋の飲み会に行くとそこに森下一喜さんがいたそうです。

出会いは20歳の時だそうです。

しかしそのころお互いにやりたいこともありすぐに結婚には発展せず、8年後の共通の友人の結婚式で再会し、2006年頃から交際がスタートしました。

知り合って21年、交際13年を経て、2019年5月に結婚しています。

出会うべき人とはしっかり期間が相手も出会えるようになっているのでしょうか。

運命のようなものを感じますね。

姿を消したのは結婚がきっかけ?

藤崎奈々子さんは元々、芸能界に興味が薄かったこともあり、徐々に仕事は減りました。

当時仕事に対してがつがつしているタイプでもなかったようです。

マツモトキヨシのCMでブレイクした藤崎奈々子さんですが、おっとりした印象ですよね。

大ブレイクし仕事が一気に増え、1日に2日～3時間睡眠の生活が続き、ある日、「次の日も朝から仕事があるから寝な

ければと思えば思うほど眠れないという状態になったそうです。

精神的、肉体的に負担が重なり収録中にうとうとしてしまうこともあったようです。

このこともあり、2012年3月に所属していた芸能事務所アヴィラを離れ、同年12月にりOFFICE Meguと業務提携しましたが、

好きな旅行を月一でしたりとゆっくりとしていたといい、テレビ等で見かけることは少なくなりました。

2016年9月にテレビ東京系の『じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告』に出演した際には、事実婚の男性がいると話されました。

そしてその男性について、「面倒を見てもらっている」と話されていました。

その生活について「完璧に楽しい、幸せ」と語られていました。

その男性こそ森下喜一さんでしょう。

もしかしたら藤崎奈々子さんのお辛い時期も支えになられたのかもしれませんね。

現在の藤崎奈々子さん、インスタグラムやYouTubeチャンネルを見る限りかなり生き生きされているような印象を受けます。

森下喜一さんのお力が強いのでは・・と想像できます。

森下喜一さんはお金持ちですから、藤崎奈々子さんがセレブになられたのも理解できます。

藤崎奈々子の子供は？

藤崎奈々子さんはお子様はいません。

お子様を望まれたこともあったようですが、当時はやりたいことがあったために、そちらを優先させたようです。

現在ご主人様と趣味のサーフィンを楽しまれたり、自宅にサウナがあったり豊かな生活をされている印象です。

海の近くでいつでも趣味を楽しめる環境はとてもうらやましいです。

とても素敵ですよね。

ちなみに自宅ではラムネくんという猫をかわれているようです。

まとめ

今回は藤崎奈々子さんのご家族に関する情報をまとめました。

藤崎奈々子さんの現在のご家族は、ガンホーの社長の森下喜一さんと二人暮らしのようです。

千葉の海の近くで豊かな生活をされています。

お子様についてはいないようです。

YouTubeチャンネルやインスタグラムで素敵な生活の一部が見られます。

とてもおしゃれです。

最後までお読みいただきありがとうございました。