タレントでモデルのローラさん。
最近は地上波で見る機会は減りましたがInstagramなどでは充実した私生活を発信されています。
日本で爆発的人気のバラエティタレントだったのですが、当時心はうつ状態だったそうです。
その心をきれいにするために33歳の時にロサンゼルスにわたります。
自分の心と体に向き合い、充実した生活を送られています。
そのローラさんの私生活はとてもおしゃれで素敵なんです。
何度か日本のテレビが取材に出向いていたり、交友関係のある有名人がローラさんの自宅を訪ねたりしています
最近ですと拠点を決めずに活動すると報告したフワちゃんがローラさんの自宅に出向いていました。
お二人は交友関係があったのですね。
この記事ではローラさんのおしゃれで大きな自宅や私生活について紹介していきます。
ローラの自宅はロサンゼルス
ローラさんの自宅はロサンゼルスです。
詳しい場所に関しては公表されておりません。
プライバシーの観点や同居人がいることから公表は避けられている可能性はあります。
ロサンゼルスには高級住宅街があります。
それはビバリーヒルズです。
過去に石橋貴明さんがローラさんの物件の内見をされた際に「30億くらい稼がないと」
とおっしゃられていました。
ということは広くて大きな家ということです。
ローラさんのInstagramを見る限り、家はとても広そうです。
ですのでもしかしたらビバリーヒルズの高級住宅街に大きなお家を構えられているのかもしれません。
なぜ売れっ子のローラさんが急に日本を離れたのか気になります。
バラエティタレントとして大人気でしたよね。
移住をきめた当時ローラさんはうつ状態にあったといいます。
ご自身の心と体の健康のために、貯金は0になってもいいからと単身でロサンゼルスに渡ったそうです。
後悔はしたくないという想いで日本を出たといいます。
ものすごい決意ですよね。
結果としてロサンゼルスでローラさんは心身ともに健康な生活を手に入れられました。
ご自身のInstagramではその充実した様子がうかがえます。
ハーブの薬を作ることにはまったり、ヨガで心を整えられたり、おしゃれな街並みの紹介など、
見ていて充実感を感じます。
しかしローラさんの現在の収入が気になります。
最近地上波でローラさんを見ることはほとんどなくなりました。
稼ぎはどこからなのでしょうか。
ローラさんはロサンゼルスに移住してから英語を本格的に学び、海外のオーディションを受けたりもして活動の場を広げられているようです。
またSNSの発信なども積極的に行われています。
自宅には仕事のスペースもあるとのことですので、大きな家に住むためにお仕事も頑張られているようですね。
ローラの自宅がオシャレ!
ローラさんの自宅はかなりおしゃれです。
さらにホテルのように広く、すごいお家です。
高い天井に、プール夢のような空間に驚かされます。
紹介していきます。
玄関
ローラさんのご自宅の玄関です。
もうおしゃれな雰囲気を感じます。
ローラさんはこちらのお家に同居人と一緒に生活しています。
いつかお金を稼いだら大きなお家を買うことを目標にされているようです。
リビング
広々としたリビングには、白を基調とした家具が並んでいます。
大きな窓の外にはプールもあるんです。
まさにセレブのお家という感じですよね。
自宅にあるプールとは思えないサイズ感に驚きますよね。
こんなサイズのプールが自宅にあるなんて夢のような空間です。
しかしシンプルに水道代が気になります。
しかしリラックスできることは間違いないですよね!
衣装部屋
お洋服や靴、鞄などもたくさん保管されています。
おしゃれなローラさんらしいですよね。
たくさんの衣服があってもきちんと整理されており素敵です。
ローラ部屋
ローラさんのお部屋です。
こちらでお仕事もされているのでしょうか。
デスクもありますし、パソコンやプリンターなどお仕事をするにはよい空間がありますね。
自宅でローラさんはお仕事もされているとのことですので
このような環境づくりもされているのでしょうね。
お風呂
清潔感のあるバスルームもあります。
広々としていてホテルのようですね。
このご自宅には同居人がいてシェアハウスをされています。
ゲストルームも完備されているお家です。
同居人に住ませてもらっているとローラさんは話していましたので
同居人も相当すごい人で間違いなさそうですよね。
まとめ
今回はローラさんの自宅を紹介しました。
ローラさんの自宅はロサンゼルスにあります。
詳しい場所は公表されておりませんが、高級住宅街ビバリーヒルズに自宅があっても不思議ではないと予想します。
自宅はかなりおしゃれで広々としているプール付きの自宅です。
まさにセレブの住む家と言った感じです。
ローラさんは日本を離れることで素晴らしい生活を手に入れられたようですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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